Cavity Wax – キャビティワックス
インナーシル・シャシーボックスセクション・パネル裏側など見えない空洞部分専用の防錆ワックス。微細な隙間にまで深く浸透し水分を排除しながら、柔軟で強固なワックス層を形成。塗装・プラスチック・ゴムを傷めない処方です。
- キャビティ(空洞部)専用
- 微細な隙間まで浸透
- 水分を排除
- 塗装・樹脂・ゴムに無害
- フィンランドSFS 4086規格準拠
- J04800
アンダーボディコーティングとの違い
目的:砂利・飛び石からの物理的保護
仕上がり:弾力性のある厚膜コーティング
目的:内部からの防錆・水分排除
仕上がり:低粘度ワックスが隙間に浸透・密着
施工の流れ
2分以上振る
常温のまま十分に振って混合
下地処理
清掃・乾燥、既存のサビは事前処理
60cmプローブで噴射
奥まで届く延長ノズルで空洞部へ
ミスト沈降を待って清掃
余分なワックスを溶剤で除去
特長
微細な隙間まで深く浸透
インナーシル・シャシーボックスセクション・パネル裏側といった、従来のコーティングが届きにくい狭い空洞部分にも確実に浸透します。
水分を排除し柔軟な保護膜を形成
浸透時に水分・湿気を置き換えながら、強靭で柔軟性のあるワックス被膜を残し空洞内部を長期間保護します。
融雪剤・路面塩分からの腐食を防止
冬季の融雪剤や路面の塩分による腐食を効果的に防止。過酷な環境で使用される車両に特に有効です。
塗装・プラスチック・ゴムに無害
撥水性で塗装面・樹脂パーツ・ゴム部品を傷めない処方。外観への悪影響を心配せず安心して使用できます。
60cm延長プローブで奥まで届く
同梱の60cmプローブにより、手の届きにくい深い空洞部分にも正確にアプローチ。広いスプレーパターンと細かいミストの両方で均一にカバーします。
フィンランドSFS 4086規格準拠
厳しい防錆基準として知られるフィンランドSFS 4086規格に準拠した処方で、過酷な環境下でも高い性能を発揮します。
⚠ 排気系・エンジン・ブレーキ等の高温部品には噴射しないこと
製品仕様
常温保管・常温施工で加温不要です。手の届きにくい箇所には60cmプローブを使用し、奥まで確実にカバーしてください。
作業は保護手袋・防護マスク・保護メガネを着用し、換気のよい場所で行ってください。加圧容器のため高温場所・直射日光を避けてください(H229)。極めて引火性の高いエアロゾルです(H222)。皮膚への刺激性(H315)・目への強い刺激性(H319)・眠気やめまい(H336)を起こす可能性があります。誤嚥すると気道に入り生命の危険があります(H304)。水生生物への長期毒性があります(H411)。
アンダーボディコーティングとキャビティワックスを併用すべき理由
既存のサビがある場合の注意点
安全上の注意(H222 / H229 / H304 / H315 / H319 / H336 / H411)


